キリスト教信者でも、何でもないのですが、
Xmasを楽しんだ私。
当然、エピファニー(公現祭)も楽しまなければ♪
ということで、
「ガレット・デ・ロワ」を作りました。
見た目は失敗…。
ぺティーナイフで入れた切り込みはどこへ行ってしまったの???
でも、キャラメリーゼした表面がツヤツヤだから良しとしましょう。
そして、ガレット・デ・ロワといえば
フェーブ!
どこかにミッキーのフェーブが入っています♪
ちゃんと仕込んでおきましたので。
私のところには、いませんでしたが…。
ラム酒で香りづけしたタンプルタンアマンドの部分は
コクがあって、しっとりなのにふわふわ。
外側のパイ部分はパリパリで、
なかなかおいしい♪
美味しくて、ちょっとした王様ゲームを楽しめれば、
見た目の悪さは気になりませんよね…。